--------------------------------------------------------------
マイセン倶楽部メールマガジン [第21号] 2019年11月12日発行
--------------------------------------------------------------

本年に入り、日本各地で発生いたしました豪雨、台風、地震などの自然災害に
より被災された皆さまと、そのご家族の皆さまに心よりお見舞い申しあげます。
皆さまが一日でも早く通常の生活に戻られますようお祈り申しあげます。

このメールマガジンは「マイセン倶楽部メールマガジン」のご登録をご希望
いただきました皆さま、および既にマイセン倶楽部にご入会され配信希望を
いただきました皆さまにお送りしております。


_/_/_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/


■1:人形「イタリア喜劇」のご紹介
□2:「マイセン リーガロイヤルショップ」からのお知らせ
■3:マイセン倶楽部からのご案内


┌┐
└■ 1:人形「イタリア喜劇」のご紹介
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
芸術の秋ということで、今回はマイセンの代表的な人形の一つ「イタリア喜劇」
をご紹介します。
16世紀中頃にイタリアで始まったイタリア喜劇「コメディア・デラルテ」。
17世紀末から18世紀中頃にかけてヨーロッパに広がり、パリでも流行って
いました。決まった登場人物たちが、仮面や衣装を身に着けて演じるこの劇は
ドイツの宮廷でとても洒落たものとされ、アウグストⅢ世が新しい一座を作らせた
ほどでした。1770年代初め、天才造形家、ヨハン・ヨアヒム・ケンドラーが12体の
イタリア喜劇の人形を制作した時には、「コメディア・デラルテ」への世間の熱狂は
とっくに収まっていました。それにも関わらずケンドラーがこの新しいテーマに向き
合ったことは、彼がそれぞれの役どころに魅了されていたことを物語っています。
またこの人形は、広がりつつあった擬古典主義の影響を受けています。それは
台座のレリーフ装飾や衣装、ポーズに、「古代」への立ち返りとして現れています。
ケンドラーの初期の作品と比較すると、動きは抑えられ、まとまりある輪郭により
複雑なねじれや大げさなジェスチャーは省かれています。

●ジーケーサイトで人形「イタリア喜劇」をご紹介しています。
https://www.gk-japan.com/blog/?cat=30


┌┐
└□2:「マイセン リーガロイヤルショップ」からのお知らせ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ショップでは、1733年からマイセンで描かれている伝統の「鳥の絵柄」を特集して
います。プレートやマグの新作をはじめ、ティータイムセットや花瓶など、
さまざまなアイテムを取り揃えています。鳥の絵柄を描くためには高度な
デッサン力と表現力が必要とされています。また花柄との相性が良いので、
この機会にドイツの森に遊ぶ美しい鳥たちの姿をご覧ください。

●ジーケーサイトで詳細をご紹介しております。
https://www.gk-japan.com/blog/?cat=1


┌┐
└■ 3:マイセン倶楽部からのご案内
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マイセン倶楽部は、マイセンの魅力を皆さまにお伝えするため、本国ドイツの
情報はもちろん、日本事務局による独自のサービスや活動を行っています。

★マイセン倶楽部への入会をご希望の方は
meissenclub@gk-japan.com
までEメールをいただくか、

★マイセンサイト:マイセン倶楽部の紹介ページをご覧ください。
https://www.meissen-jp.com/meissenclube/

※これまでに配信をしたメールマガジンのバックナンバーを公開しております。
https://www.meissen-jp.com/mailmagazine/

================================
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
このメールに関するご意見ご感想は、下記までお願いいたします。
また、配信/配信停止を希望される方も同アドレスまでご連絡ください。
meissenclub@gk-japan.com