MEISSEN マイセン:世界限定作品、プラーク「カエルの王様」「カワセミの王様」のご紹介
マイセンの現在、そして未来を担う若きアーティストの一人として活躍している造形家、マクシミリアン・ハークシュトッツが考案した新しい感覚のプラークをご紹介いたします。マイセン磁器製作所養成学校で学ぶマゼンタ(赤)・シアン(青)・イエロー(黄)の3原色を巧みに重ね合わせ鮮やかな色彩で仕上げました。二種類のテーマがあり、グリム童話「カエルの王様」のカエルと、英語で「Kingfisher(キングフィッシャー)」と言われるカワセミです。生き物そのものはマイセンの伝統に倣い特徴を忠実に表現しながらも現代の感性でモダンに表現されています。どちらも王冠をかぶり虹色の光の中にいるように描かれた遊び心ある作品です。
左:プラーク「カエルの王様」、世界限定50点、品番:9M573/936S20、サイズ:約60×30cm
物語に合わせて王冠がカエルの変化を象徴し、約束を守る力や内面の美しさを表しています。
右:プラーク「カワセミの王様」、世界限定50点、品番:9M573/936S21、サイズ:約60×30cm
美しいい虹色が羽にユニークな輝きを与え、まさに「空飛ぶ宝石」と呼ばれるカワセミのようです。
カエルの目の前には蝶が飛び何か話かけているようです。
カワセミの頭上ではトンボが飛びここにも遊び心があります。
マクシミリアン・ハークシュトッツ
Maximilian Hagstotz
1992年生まれ。新進気鋭の造形のホープとして活躍しています。2007年、15歳で本格的に絵画を学び始め、2009年にマイセン磁器製作所付属の養成学校に入り磁器絵付と造形を学びました。卒業後、造形部門の責任者であるヨルク・ダニエルチュクの高弟として研鑽を積み、ダニエルチュク引退後は同部門を牽引するアーティストとしてユニカートの創作やさまざまな彫像のデザインに取り組んでいます。彼の動物彫像には動物の姿だけでなく、その魂までも写し取るというマイセン300年の伝統が息づいています。