MEISSEN マイセン:「2027年イヤーコレクション」のご紹介

毎年発表されるマイセンの「イヤーコレクション」が、マイセン リーガロイヤルショップ(大阪)や全国の主要百貨店で、9月より順次販売されます。干支プレートは、マイスター、エルケ・ダンネンベルクが手掛けるシリーズで、のどかな牧場にたたずむヒツジを表現しています。そして将来を嘱望されている造形家、マリア・ヴァルターによるデザインのミニ干支「未」。今回の伝統模様は「マイセンのバラ」が一輪描かれています。またイヤープレートは、トップアーティスト、アンドレアス・ヘルテンが手掛けるドイツの名所旧跡シリーズ。モチーフはドイツで最も有名な城「ノイシュヴァンシュタイン城」です。干支やイヤーアイテムで新しい1年をお迎えください。

干支プレートシリーズ6作目
「平和を願う牧場のヒツジ」

品番:54614/76A136、直径:約19cm、プレートハンガー付

エルケ・ダンネンベルクが手掛ける干支プレートのシリーズ第6作目。 のどかな牧場にたたずむヒツジ。ふわふわとしたヒツジの毛並みの表現と楽しげに戯れるチョウが、愛らしい世界を紡ぎ出しています。

エルケ・ダンネンベルク

1986年から1990年まで、国立マイセン磁器製作所の養成学校で学びました。その優れた才能から1992年、「現代人物画絵付部門」に配属され、現代マイセンの偉大なアーティスト、ハインツ・ヴェルナー教授のデザインによる現代マイセンの絵柄を描くようになりました。2010年には「マイスター」となり後進の指導にもあたっています。

ミニ干支シリーズ7作目
ミニ干支「未(ヒツジ)」

左:赤、品番:83700/900300、高さ:約7cm
右:青、品番:83701/900300、高さ:約8.1cm
別売台座、品番:DAIZA/21、サイズ:約12.3x16.8x2.2㎝、日本製

マリア・ヴァルターによるデザイン。 「マイセンのバラ」が一輪描かれています。

子供に寄り添う優しい表情のお母さんの姿が微笑ましいです。

ナイトキャップを被り、今まさに眠ろうとしている羊です。

マリア・ヴァルター

サービス造形職業専門学校で学んだ後、モードファッションの裁縫師になるための教育を受けました。 その後デザインへの情熱に気付き、専門学校で教育を受け、製品デザイナーの州の資格を取得しました。 2013年にマイセン磁器製作所に入った異色の存在でトップアーティスト、ヨルク・ダニエルチュクの門下生となりました。

ドイツの名所旧跡シリーズ6作目
イヤープレート「ノイシュヴァンシュタイン城」

品番:54624/76A144、直径:約27.5cm、プレートハンガー付

バイエルンの山々にそびえる「ノイシュヴァンシュタイン(白鳥)城」をアーティスト、アンドレアス・ヘルテンがデザイン。この城は東京ディズニーランドのシンデレラ城のモデルとも言われています。

プレートの縁のモチーフは、城内の「玉座の間」の柱のデザインをもとに考案されました。

(c)GNTB/Florian Werner
ノイシュヴァンシュタイン城

19世紀にバイエルン国王ルートヴィヒ2世の命によって建築されました。 ノイシュヴァンシュタインはドイツ語で新白鳥石を意味し、世界中から多くの観光客が訪れています。 また2025年に「バイエルン王ルートヴィヒ2世の宮殿群」の一部としてユネスコ世界遺産に登録されました。

アンドレアス・ヘルテン

現代マイセンで長きにわたり活躍しているトップアーティスト。国立マイセン磁器製作所で1984年から1988年まで花絵付を学びました。 1989年から「芸術の発展をめざすグループ」に参加し、ヴェルナー教授の高弟として新しいデザインを共に企画。伝統を継承しながらも、その優れた現代的感覚で芸術性あふれる創作活動を行っています。